3桁の整数のひき算 No.38

どうも、『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。
さて、算数や数学を得意科目にしたいですか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
数学の基礎は計算力といっても過言ではありません。正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。というわけで、今日も、たし算とひき算の計算問題を解きましょう。
計算は単調で、つらいかもしれませんが、がんばりましょう。
そのうち、計算が趣味になる日がくるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
整数のひき算の計算問題(算数)
・問題数:5問
・項数:2
・桁数:3

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整数のひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}810-118=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}819-602=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}823-219=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}843-738=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}797-296=
\end{eqnarray}

整数のひき算の計算問題(解答)

ケアレスミスなどの計算ミスはしたくないですね。計算ミスを防ぎましょう。どのようにすれば計算ミスを減らすことができるのでしょうか。
それは、ひたすら計算問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど慣れて緊張しても正確に計算できるようになります。
単純な方法ですが、効果てきめんです。計算ミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。

(1)\begin{eqnarray}692\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}217\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}604\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}105\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}501\end{eqnarray}

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