どんどん、勉強が得意になっていく「84」の秘訣

「一生懸命、覚えたはずなのに、忘れてしまう……」
「やる気が続かない……」
「いつも挫折してしまう……」
「成績があがらない……」

もし、このように「勉強」に関する「悩み」があるのなら、ぜひ、このページをご覧になってください。

あなたの悩みは解決されるでしょう。
もちろん、無料で!


というわけで、このページは、つぎの人には必読です。

・高校受験、大学受験、資格試験などで、「合格」しないといけない人
英語学習、ビジネスで必要なスキルの勉強など、ある一定レベルの学力をつける必要がある勉強をしている人。
・大人になって、やりなおしの勉強をしたいと考えているけど、いつも挫折してしまう人

もし、これらのうち、どれかに該当するのなら、今から「5分間」だけ、このページを読んでみてください。

ちなみに、このページを読んだ人には、つぎの「プレゼント」もありますよ。
プレゼントの入手方法も、このページに書いています。

江間淳先生より――。
・中学英語(えまじゅく夏期講習テキスト)
・高校英語(えまじゅく通信添削)
・センター試験 英語(過去問攻略!センター英語のバックナンバー)
※いずれもpdfファイル。


はじめまして。
石崎と申します。

9万部突破の『基本にカエル英語の本』(スリーエーネットワーク)シリーズ、『ゼロからはじめる大人のための中学英語』(高橋書店)のシリーズなどの英語の本、『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)、『あなたの文章が<みるみる>わかりやすくなる本』(日本実業出版社)の文章の本など、さまざまな本を執筆しているものです。

さて、このページを読んでいる、あなたには、つぎのような悩みがあるのではないでしょうか。

「英単語を覚えても、すぐに忘れてしまう……」
「条文を覚えても、数日後には綺麗さっぱり忘れてしまう……」
「勉強のやる気が続かない……」
「いつも参考書を買うけど、書棚に本をさしたままで参考書を最後まで読んだことはない……」
「最初の数日は、やる気があったけど、1週間も経てば、やる気を失って挫折してしまう……」
「勉強しているはずなのに成績があがらない……」

なぜ、このように悩んでしまうのでしょうか。

それは、ズバリ、つぎの4つのいずれかのチカラがないためです。

・記憶力
・やる気を出す力
・勉強を続ける力
・効率的に勉強する力

この4つのチカラがない状態で、いくら一生懸命勉強したところで挫折してしまうことでしょう。

しかし、もし、つぎのような方法があれば、どうでしょうか。
あなたの悩みは解決するのではないでしょうか。

あなたの記憶力をあげる方法
「英単語を覚えても、すぐに忘れてしまう……」「条文を覚えても、数日後には綺麗さっぱり忘れてしまう……」→この方法を知れば、英単語をガンガンに覚えられる!

あなたのやる気をUP!やる気を持続させる方法
「勉強のやる気が続かない……」「いつも参考書を買うけど、実際に本を読み進められない……」→この方法を知れば、いつも「勉強をやるぞ!」という気持ちになれる!

勉強を習慣にする方法
「最初の数日は、やる気があったけど、1週間も経てば、やる気を失って挫折してしまう……」→この方法を知れば、勉強するのが習慣になって、長続きする!

あなたの成績をみるみるあげる勉強ができるようになる方法
「勉強しているはずなのに成績があがらない……」→この方法を知れば、すこしの勉強で、成績がガンガンにあがるようになる!

実は、この4つの方法は世の中に存在します。

この4つの方法を知って実践することで、記憶力があがり、勉強に対するやる気が続いて習慣になり、効率的に勉強できるようになり、受験、資格試験、英語学習に限らず、どのような勉強でも「得意」になるのです。

そして、つぎのことが「実現」できるようになります。

・高校受験、大学受験で「合格」できる
・資格試験で「合格」できる
・日常英会話ができるようなる。

「そんな虫のいいことはあるがずはない!」
「そんなことを言われても……。記憶力もやる気も、ぜんぶ、才能だよね?」

そう思うのも無理はありませんが、本当にそうでしょうか。

わたしはかつて塾で数学と英語を教えていましたし、本を通じて、英語、数学、国語(文章)を教えています。
「教える立場」にある以上、読者に「わかりやすい」と感じてもらうだけではなく、実際に「できる」ようになっていただく必要があるため、勉強法、モチベーションなどの本を読み漁っています。

また、教育以外でもビジネスの最前線で戦っていますが、「人間とはどういう生き物なのか」という側面で、人間のことを知る必要があるため、心理学、マーケティングなどの本を読み漁っています。

また、本だけではなく、人脈術で、成功している人ちとも交流があって、その人たちから「生」の成功の秘訣を聞くこともあります。

その結果、わかったのは、「4つの方法」は確実に世の中に存在するということ。

もちろん、持って生まれた才能もあります。
世の中、「本を一度読むだけですべての内容を覚えられるような人」もいますが、才能が影響するのは、たとえば「超難関大学の医学部を目指す」など、特殊な世界だけで、ふつうの受験、資格試験、英語学習では、関係ありません。

だから、あなたも、4つの方法を知って実践できるようになれば、みるみる勉強が「得意」になっていくのです。

では、その4つの方法はどこに行けば知ることができるのでしょうか。

世の中、便利なもので、書店にいけば、この4つの方法が書かれた本がたくさんあります。
だから、「本を読めばいい」のですが……。

実は、書店にある本にはひとつ重大な欠点があります。
それは「矛盾」。

たとえば、つぎのようなことがあります。

Aさんが書いた本:「一緒に勉強する友人をつくれ!」
Bさんが書いた本:「友人をつくるな!」

なぜ、このような矛盾があるのでしょうか。
それは、著者によって、性格、状況、環境などが違うためだと思われます。
この場合だと、Aさんの性格、状況、環境だと友人をつくることこそが勉強を続けていくうえで大切な要素であっても、Bさんの性格、状況、環境だと友人を作らないことが勉強を続けていくうえで大切なことなのでしょう。
だから、AさんとBさんの主張が食い違っているのです。

確かに書店にいけば、4つの方法について書かれている、さまざまな本はありますが、このような矛盾をはらんでいるため、現時点では本を買うことはおすすめできません。

なぜなら、もし、AさんとBさんの本を読むと、混乱してしまうと思いますし、本当はあなたにとって友人を作ることが勉強を続けていくうえで重要な要素なのに、もしBさんの書いた本しか読まなければ、友人を作らず独りで勉強して挫折することにもなりかねませんから。
では、どのようにすればいいのでしょうか。

つぎのように、さまざまな本に共通して書かれていることがあります。

Aさんが書いた本:「忘れては思い出す」ことを繰り返すことが重要
Bさんが書いた本:何度も繰り返し覚えることが重要

また、どの本にも書かれている「基本的なこと」もあります。

この「共通すること」と「基本的なこと」を知って実践できるようになるだけで、勉強がどんどん得意になっていきますし、また、書店にある本もすんなり読めるようになります。

だから、まずは「共通すること」「基本的なこと」から、おさえることから知ることが大切です。

では、このように共通すること、基本的なことはどこで知ることができるのでしょうか。

それが、つぎのメルマガです。
このメルマガでは、おもに「共通すること」「基本的なこと」を扱っています。

だから、メルマガを読んで実践することで、あなたの記憶はアップして、勉強に対するやる気が続いて習慣になり、効率的に勉強できるようになり、受験、資格試験、英語学習に限らず、どのような勉強でも「得意」になることでしょう。

これを機会にぜひ登録してみてください。

なお、登録の際、日常生活でよく使うメールアドレス(たとえばスマホのメアド)で登録することを強くお勧めします。

理由は下記の「メルマガに関するQ&A」に詳しく書いていますが、結論だけ書くと、そうしたほうが勉強のやる気が続くだけではなく、勉強で挫折せずに済むためです。

どんどん勉強が「得意」になっていく84の秘訣
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男性 女性
年齢  *
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1日1歩でも進むことができれば、1年、5年、10年かかっても目的地に着くことができます。
勉強も同じで、挫折せず勉強できれば、いつかは大きな力になります。
ただ、挫折してしまえば、今までにかけた労力は水の泡と化します。

「挫折」こそが勉強の最大の敵だと、わたしは考えています。

メルマガも同じです。

読まなくなれば意味がありません。
だから、メルマガでは、無理なく読めるように文章をできるだけ短くしています。

また、メルマガには、つぎの2つの秘訣を使っています(メルマガでも紹介している技です)。

・「繰り返し」こそが記憶力アップの秘訣
・ノートをまとめる時間は無駄

すなわち、わざわざメルマガをノートに書き写して覚える必要はありません。
毎回、メルマガを読んでいるだけで、自然に身につくようになっています(ただ、時間がかなりかかってしまいますが…)。

登録も解除も無料!
この機会に、ぜひ、登録してください。

なお、登録の際、日常生活でよく使うメールアドレス(たとえばスマホのメアド)などで登録することを強くお勧めします。

理由は下記の「メルマガに関するQ&A」に詳しく書いていますが、結論だけ書くと、そうしたほうが勉強のやる気が続きますし、勉強で挫折せずに済むためです。

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メルマガの活用法

■メルマガの活用法1:勉強の「ペースメーカー」として利用できる!

挫折してしまうと「ゼロ」。
挫折しないように勉強するには「勉強を習慣にすること」が大切です。

そこで、このメルマガを利用しましょう。

メルマガに登録すると、「朝」にメルマガが送信されてきます。
だから、「朝にメルマガを読むこと」を習慣づけて、初心を思い出し、やる気を引き出しましょう!

具体的には、あなたのすべきことは、たった1つ。
メルマガに登録して、朝届くメルマガに目を通すだけです。
たったこれだけのことで、「勉強しよう」と思うきっかけになります。


なぜ、勉強しようと思うきっかけになるのかというと、まさに今、あなたが抱いている熱意が蘇るためです。

なお、ずっとメルマガを読んでいると、そのうちメルマガを読むのが苦痛になり、下記の画面のように未読のメルマガがたまっていくこともあることでしょう。



この画面を見ると、「こんなに読むものがあるのか……」と感じて、ウッときてしまうと思いますし、わたしなら、吐きそうになります(笑)

このような状況になってしまうと、かえって勉強に悪影響が及ぶので、一度、メールフォルダにたまったメルマガを全部削除して、ついでにメルマガを解除しましょう!(削除するとき、スカッとすると思います(笑))

やる気が蘇れば、ふたたび、登録すればいいのです。

これはメルマガが無料だからできることです

■メルマガの活用法2:先生たちのお知らせを読もう!

毎日当サイトをチェックしていれば「あ、あの先生が本を出したんだ!」などの情報は手に入ります。
しかし、そういうわけにはいかないのではないでしょうか。

そこで、このメルマガを登録しておきましょう。
メルマガを登録しておくと、お知らせが届くので、先生が本を出したりしたとき、すぐにその情報を入手できます。

なお、本を出すようなことはあまりないので、お知らせのメールの頻度は低いと思います。

■メルマガの活用法3:勉強以外のことに時間をかけずに済む!

確かに、「記憶術」「勉強法」「モチベーション」「習慣化」の4つのことを知るのも大切です。

しかし、それよりも大切なのが「勉強時間」です。
いくら4つの方法を完全に記憶したところで、試験には出題されませんから。

また、これら4つの方法が書かれている本を読み漁れば、ノウハウコレクターになってしまう恐れもあります。
※ノウハウコレクターとは?:ノウハウだけを知って、行動にはうつさない人たちのこと。ノウハウコレクターは「こんなことは知っていた」とよく口にしますが、「じゃあ、そのノウハウを使って、どういうことをしましたか?」と聞けば、何も言えなくなります。

これら4つの方法を知るための時間を極力おさえて、必要最小限の知識を得るには、このメルマガが最適です。

「共通すること」「基本的なこと」だけでも、当面は、十分だと思うので、本よりもメルマガを読むようにしましょう。

メルマガに関するQ&A

■Q:プレゼントがあるって本当?

■A:
当サイトの先生たちから、つぎのプレゼントがあります。

江間淳先生より――。
・中学英語(えまじゅく夏期講習テキスト)
・高校英語(えまじゅく通信添削)
・センター試験 英語(過去問攻略!センター英語のバックナンバー)
※いずれもpdfファイル。

■Q:なぜ、日常生活で使うメールアドレスで登録したほうがいいの?

■A:
テレビ、マンガ、映画、飲み会、ドライブなど、娯楽があふれているこの世の中。
勉強が楽しくなってきても、やはり娯楽には、到底、勝てません。

だから、やる気のある今なら、「パソコンを起動して、毎朝読むよ」と思っていても、すこし時間が経てば「今日はドライブか。明日にまとめて読もう」となり、翌日は「今日はマンガを読もう。明日にまわそう」という感じで、次第に未読のメルマガがたまっていきます。

また、パソコンだとフォルダ分けできるので、「フォルダ分けして、後でまとめて読むほうが便利」と思うかもしれませんが、そのようなことをするから勉強で挫折してしまうのです。
なぜ、そのように言えるのか。

あなたが勉強大好きな人ならば、つぎの画面のようなメルマガをまとめて読むことができると思います。そういう人は、パソコンのメアドで読んでもいいと思います。

しかし、ふつうは、このように大量のメルマガが来ていれば読む気は失せてしまいます。
最新号のマンガを買った日につぎのメルマガをまとめて読めるでしょうか?



このメルマガを読まなくなるだけならいいのですが、このメルマガを読まなくなることを皮切りにして、あなたがすべき勉強もしなくなります。

毎朝、短文のメルマガでさえ読めなくなるのだから、もっと大変な勉強もできなくなるというわけですね。

毎朝、メルマガを読む癖をつけるために、日常生活で使うメールアドレスで登録することを強くお勧めしています。
毎朝、すこしでも勉強とふれあうことで、やる気が蘇ったり、「勉強しないと」と思ったりしますから。

■Q:メルマガの内容は?

■A:
勉強を得意にするには、「記憶力」「勉強を習慣にする力」「やる気をあげて、持続させる力」「効率的かつ効果的に勉強する力」の4つが必要です。
そこで、メルマガではつぎの記事を順番に配信していきます。

・あなたの記憶力を劇的にあげる「19個」の秘訣
・本当に役立つ「34」の勉強法
・勉強を習慣にする「10個」の秘訣
・あなたのやる気をあげる「13個」の方法
ツールを有効活用すれば勉強が進む!「8個」の秘訣

詳しい内容は下記にある「目次」をご覧になってください。

■Q:本当に無料なの?

■A:
無料です。
ご安心ください。

なお、メルマガを全文読むには、168日、つまり、5〜6か月かかります。
「そんなに待てないよ」「一度にすべての記事を読みたい」という人に向けて電子書籍を販売しています(電子書籍は500円です)。
電子書籍は有料のため、秘訣を「17個」増やしていますが、基本的にはメルマガと同じ内容だと考えてください。
電子書籍の購入は以下のページよりできます(電子書籍版の目次もあります)。

どんどん、勉強が得意になっていく「101」の秘訣(電子書籍版)

■Q:メルマガが届かない……。

■A:
迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があります。
迷惑メールフォルダを見てみてください。
もし迷惑メールフォルダにはいっていれば、「迷惑メールではない」と報告したり、受信できるようにメアドを登録してください。

なお、登録すると、つぎのメールが届きます。
もし、迷惑メールフォルダにも、つぎのメールが届かない場合は、石崎までお知らせください。

おはようございます。石崎です。
どんどん勉強が「得意」になっていく84の秘訣の登録ありがとうございます!

次回から、つぎの4つの秘訣を順番に送信していきます。
168日、つまり5〜6か月、お付き合いください。

・あなたの記憶力を劇的にあげる「24個」の秘訣
・本当に役立つ「30」の勉強法
・勉強を習慣にする「9個」の秘訣
・あなたのやる気をあげる「16個」の方法
・ツールを有効活用すれば勉強が進む!「5個」の秘訣

お楽しみに!

■メルマガの内容を一気に読みたい人は、電子書籍がお勧め。電子書籍ではメルマガの内容すべてを掲載しているだけではなく、さらに秘訣を「17個」追加。詳しい内容は以下より。
http://www.dekiruenglish.com/syo01.html

■「数学が苦手」な人にお勧め。石崎先生が、算数から丁寧にゆっくりと解説しています。
『0(ゼロ)からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)
http://www.ekaeru.com/i/zero.html

■Q:英語バージョン(http://www.dekiruenglish.com/)にあるメルマガの内容と違うのですか?

■A:
全く同じです。
なお、英語バージョンで登録している場合は、このページから登録できない仕様になっています(メルマガを一度解除すれば登録できますが、まったく同じ内容のメルマガが届きます)。

■Q:メルマガは何日間続くのですか? また頻度は?

■A:
メルマガは、2日おきに送信されます。つまり、2日ごとに、秘訣を「1個」読めるようになっています。
つまり、メルマガ全文を読むには、168日間、つまり、5〜6か月かかることになります。
このような仕様になっているのは、メルマガを勉強のペースメーカーにしていただきたいためなので、ご理解ください。
ただ、「一度にすべての記事を読みたい」という人もいると思うので、電子書籍として販売しています(電子書籍は500円です)。電子書籍は有料なので秘訣を「17個」増やしましたが、基本的にはメルマガと同じ内容だと考えてください。
電子書籍の購入は以下のページよりできます(電子書籍版の目次もあります)。

どんどん、勉強が得意になっていく「101」の秘訣(電子書籍版)

最後に……

東大生の親の年収は1千万円ほどあるらしいです。
これは何を意味するのでしょうか。

それは、ズバリ、教育はお金次第ということです。
ただ、もちろん、学歴をお金で買えるわけではありません。

どういうことでしょうか。

東大生の中には、親の年収に関係なく、本当に頭がいい人もいますが、それはごく一部。
たいていの東大生は、幼少のころから親がお金をかけて教育してきたからこそ、東大に入学できたのです。

もちろん、本人の努力もあるでしょう。
しかし、それだけではありません。
たとえば――。

人は苦痛のことを続けることはできないため、楽しいから勉強しています。
とはいえ、ゲームにマンガと娯楽があふれている世の中。
いくら勉強が楽しいといっても、ゲームやマンガのほうが楽しいはずです。
それなのに、なぜ、勉強を続けているのか。

それは、お金をかけて有能な講師を雇っているからです。

有能な講師は、子どもに「勉強は楽しい」というアメだけではなく、「勉強しなければならない」というムチも使っているものです。
つまり、モチベーションをコントロールする方法を知っています。
だから、子どもは、そのような教師に教わることで、勉強しているわけです。

ほかにも――。

「英単語を覚えてもすぐに忘れてしまう」「暗記が苦痛」というのは、何も、あなたに限った話ではありません。
だから、ふつうは勉強が続かないのですが、有能な講師は勉強の苦痛を軽減させる方法、つまり記憶術も熟知しているものです。
だから、子どもは苦痛が少ないため、勉強を続けることができているのです。

つまり、「遺伝」や「才能」ではなく、「お金」で、良質な教育を買っているからこそ、勉強で成功しているといえます。

良質な教育のキーとなるのが、「記憶術」「モチベーションのコントロール法」「習慣化させる方法」。

それを、メルマガで提供しています。

「うちの親は……」と、親を恨んだり、「勉強が苦手だったのは家庭環境が原因だったのか……」と勉強が苦手なのを幼少のころの家庭環境のせいにしたりするのは簡単です。

しかし、いくら恨んだところで、また家庭環境に責があると主張したところで、何も変わりません。

勉強は何歳になってもできますし、むしろ、幼少のころ、親が教育にお金をかけられなかったことをバネにして、今、勉強すれば伸びると思います。
もしくは、自分の子どもには良質な教育をうけさせればいいと思います。

このメルマガをきっかけに良質な教育環境を自分で作り出してみてはどうでしょうか。

どんどん勉強が「得意」になっていく84の秘訣
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目次

・タイトル:どんどん勉強が「得意」になっていく84の秘訣
・著者:石崎秀穂
・目次

※つぎの項目が上から順番に送信されてきます。また、配信は「84個×2日おき=168日間」続きます。その後はランダムで配信されます。
※●●は伏字で、実際のメルマガにはもちろん伏字はありません。

■あなたの記憶力を劇的にあげる「19個」の秘訣

・●●覚えることが記憶力アップの秘訣
・●●と記憶力アップ
・人は●●、●●、●●などしか覚えない
・短期記憶のときは●●があれば忘れる
・●●すると記憶力アップする
・●●から理解すると記憶力アップ
・きちんと●●をとることが記憶力アップの秘訣
・●●することで記憶力がアップ
・●●で記憶力アップ
・●●もので覚えると記憶力アップ
・●●を描くと記憶力アップ
・●●して●●と記憶力アップ
・●●にして覚えると記憶力アップ
・●●して覚えると記憶力アップ
・●●して覚えると記憶力アップ
・●●、●●づけして覚えると記憶力アップ
・●●と●●をフルに使うと記憶力アップ
・●●をともなわせて覚えると記憶力アップ
・●●にして覚えると記憶力アップ

■本当に役立つ「34」の勉強法

・勉強する前に、まずは計画を立てる
・勉強の計画を立てる前に、●●の計画を立てる
・勉強が苦手な人でも、勉強を習慣にできる3ステップ
・まずは●を1週間分記録しよう
・●を分解して、●からはじめる
・挫折しないように●を立てるとき工夫する
・計画を立てるときに知っておくべき●の法則
・●●しやすい時間帯は●●してもいいようにしておく
・勉強の計画を立てるということは「●」を決めること
・勉強の計画を立てるということは「●」を決めること
・●●できる場所や環境をつくる
・周りに公言する
・目立つところに紙を貼る
・勉強が苦手なら、まずは●●をアップさせる
・●●をあげる「正しい読書法」〜ポイント1
・●●をあげる「正しい読書法」〜ポイント2
・●●をあげるのために読むべき本
・●●をあげる「正しい読書法」〜ポイント3
・正しい読書の仕方を知ろう
・参考書を買っただけで勉強した気にならない
・●●を●●にすることこそが大切
・ノート、カードをまとめる時間は不要
・音楽、テレビなど「ながら」勉強に対する2つの意見
・細切れ時間を活用しよう
・細切れ時間は、●●でも活用できる
・細切れ時間を活用するには、●●が便利
・●●から理解しよう
・●●の具体的な活用方法
・確実に解けるようにする
・●●に要点をまとめる
・●●がストレスになっていればやめる
・●●する回数を増やす
・問題集の使い方
・問題集の特殊な使い方

■勉強を習慣にする「10個」の秘訣

・勉強には習慣こそが最強の武器
・ほかの●●とつなげると勉強も習慣になる
・人は●●に迫られないと勉強しない
・●●から、1つずつ習慣化をめざす
・●●に溶け込ませる
・●●で「初心」を思い出す
・●●にたって方法を考える
・勉強を楽しむことがもっとも大切
・すべきことを●●して消していく
・悪い習慣をなくす

■あなたのやる気をあげる「13個」の方法

・「やる気」は勉強に欠かせないもの
・やる気を出す2つの方法
・●●は劇薬。使わないことが理想。
・●●を使う場合は「●●」がポイント
・最初は内発的動機付けで勉強できない
・先延ばしにしない
・友人への●●をやる気につなげる
・●●があれば自然にドンドンやる気がわきでてくる
・●●に変えると、やる気は続く
・定期的に、初心を思い出せば、モチベーションはあがる
・●●することがやる気を持続させる秘訣
・第一歩を踏み出さないと、本当のやる気はでてこない
・●●と脳が活性化され、やる気につながる

■ツールを有効活用すれば勉強が進む!「8個」の秘訣

・●●と相性のいい「スマホ」「タブレット」「電子書籍リーダー」
・「スマホ」「タブレット」「電子書籍リーダー」のうち、どれを利用すればいいのか
・スマホ、タブレットは中古、電子書籍リーダーは新品がいい理由
・スマホ、タブレット、電子書籍リーダーで、具体的に何を勉強すればいいのか
・スマホ、タブレット、電子書籍リーダーの使い方
・ドキュメントスキャナーを利用しよう
・勉強できるアプリをインストールしよう
・メール講座を利用しよう

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