3桁の整数のたし算とひき算 No.138

こんにちは、石崎です。『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。さて、苦手な算数や数学をどうすれば得意にすることができると思いますか。
数学の基礎は計算力といっても過言ではありません。正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。
というわけで、今回も、たし算とひき算の計算問題を解きましょう。このサイトには分数をはじめとして計算問題がたくさんありますよ。
数字を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、今だけなので、がんばりましょう。
いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
整数のたし算とひき算の計算問題(算数)
・問題数:10問
・項数:5
・桁数:3

スポンサード リンク


整数のたし算とひき算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}623-767+392+132+751=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}822+493-336+389+576=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}310-946+921-447+617=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}362+101+367-780+152=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}487+578+793-897+296=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}584+512+562-255+621=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}432-979+129+944+952=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}970+688-735-622+306=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}569+434+114+514-916=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の計算をしてください。

\begin{eqnarray}823+936+745+823+934=
\end{eqnarray}

整数のたし算とひき算の計算問題(解答)

ケアレスミスなどの計算ミスはしたくないですね。計算ミスを防ぎましょう。どのようにすれば計算ミスを減らすことができるのでしょうか。
それは、ひたすら問題を解くだけです。解いた問題が多ければ多いほど慣れて緊張しても正確に計算できるようになります。
単純な方法ですが、効果てきめんです。ケアレスミスをなくすだけで数学の成績はあがるので、何度も繰り返し問題を解きましょう。

(1)\begin{eqnarray}1131\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}1944\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}455\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}202\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}1257\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}2024\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}1478\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}607\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}715\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}4261\end{eqnarray}

「数学を勉強するすべての人へ」のトップページ