1桁の整数のたし算 No.120
どうも、石崎です。『0からやりなおす中学数学の計算問題』（総合科学出版）などの著者です。案外、著書があります。
さて、「算数や数学が大の苦手」から脱却するには、どうすればいいと思いますか。
計算力なくしては、いつか数学でつまづいてしまいます。そこで、基本を理解してから正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。そのためにこのページがあります。
というわけで、今日も、たし算とひき算の計算問題を解きましょう。このサイトには分数をはじめとして計算問題がたくさんありますよ。
数字を見るとウッときてつらいかもしれませんが、がんばりましょう。いつの日か、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。
＜はじめてのひとへ＞
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
＜出題内容＞
整数のたし算の計算問題（算数）
・問題数：15問
・項数：4
・桁数：1
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整数のたし算の計算問題を解こう！
（1）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}4+9+6+9=
\end{eqnarray}
（2）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}8+2+4+6=
\end{eqnarray}
（3）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1+4+7+6=
\end{eqnarray}
（4）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9+7+6+3=
\end{eqnarray}
（5）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}7+8+6+4=
\end{eqnarray}
（6）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2+3+3+3=
\end{eqnarray}
（7）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}4+2+4+4=
\end{eqnarray}
（8）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}3+2+6+9=
\end{eqnarray}
（9）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9+8+6+3=
\end{eqnarray}
（10）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}2+7+8+5=
\end{eqnarray}
（11）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}4+7+2+2=
\end{eqnarray}
（12）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1+4+1+6=
\end{eqnarray}
（13）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}1+5+3+6=
\end{eqnarray}
（14）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9+1+2+8=
\end{eqnarray}
（15）つぎの式の計算をしてください。
\begin{eqnarray}9+9+8+3=
\end{eqnarray}
整数のたし算の計算問題（解答）
算数の基本は、たし算、ひき算といっても過言ではありません。全問正解できるように、繰り返し解きましょう。
そのとき、不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がどんどんついていきます。
（1）\begin{eqnarray}28\end{eqnarray}
（2）\begin{eqnarray}20\end{eqnarray}
（3）\begin{eqnarray}18\end{eqnarray}
（4）\begin{eqnarray}25\end{eqnarray}
（5）\begin{eqnarray}25\end{eqnarray}
（6）\begin{eqnarray}11\end{eqnarray}
（7）\begin{eqnarray}14\end{eqnarray}
（8）\begin{eqnarray}20\end{eqnarray}
（9）\begin{eqnarray}26\end{eqnarray}
（10）\begin{eqnarray}22\end{eqnarray}
（11）\begin{eqnarray}15\end{eqnarray}
（12）\begin{eqnarray}12\end{eqnarray}
（13）\begin{eqnarray}15\end{eqnarray}
（14）\begin{eqnarray}20\end{eqnarray}
（15）\begin{eqnarray}29\end{eqnarray}