文字と式の代入の計算問題(たし算とひき算)
どうも、『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。『基本にカエル英語の本』という著書もあります。さて、変数は、ややこしく感じるかもしれません。
はじめのうちはそう感じるかもしれませんが、そのうち慣れてきます。というわけで、今日も、地道に文字と式のたし算とひき算の計算問題を解きましょう。
つらいときもありますが、今だけなので、がんばるしかないです。挫折せず数学の勉強をしていると、そのうちいいことがありますよ。
<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
・計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。
<出題内容>
文字と式の代入(中学数学)
・文字式の形:係数が整数の文字のたし算とひき算
・変数:4
・定数項:なし
・問題数:25問
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文字と式の代入の計算問題(たし算とひき算)
(1)つぎの式に、「a=-6 」「b=9」「c=6」「d=0」を代入するといくつになりますか。
6c+2a+a−5b+3d−7b+8a+c−5d+6b=
(2)つぎの式に、「a=9 」「b=9」「c=1」「d=5」を代入するといくつになりますか。
−6a+3b+5c−9c+9a−8b+b+8a+5d−6d=
(3)つぎの式に、「a=7 」「b=8」「c=-5」「d=3」を代入するといくつになりますか。
7c+2b−8b+7a+6c+d−4a+2a−7d+3b=
(4)つぎの式に、「a=-4 」「b=-2」「c=7」「d=3」を代入するといくつになりますか。
−9d−4b−7b−6d+3c+2a−9a−5a+4c+b=
(5)つぎの式に、「a=-3 」「b=-1」「c=0」「d=6」を代入するといくつになりますか。
3c+8d−b−6a−9a+6b+8c+5b+9a−9d=
(6)つぎの式に、「a=-3 」「b=9」「c=-1」「d=-4」を代入するといくつになりますか。
−9c−2a+9c−9b+8d−6a−8a+4b−6b+8d=
(7)つぎの式に、「a=9 」「b=5」「c=-3」「d=-4」を代入するといくつになりますか。
6b−8a−b+7d+c−b+5c−5a−5a+8d=
(8)つぎの式に、「a=5 」「b=-6」「c=7」「d=2」を代入するといくつになりますか。
−4c−7b+3d+6a+5a−7b+4d+7a−b−6c=
(9)つぎの式に、「a=-5 」「b=-8」「c=-7」「d=4」を代入するといくつになりますか。
−7b−7c−4a+4a+2c+b−7a−7b+2d−d=
(10)つぎの式に、「a=-9 」「b=9」「c=2」「d=1」を代入するといくつになりますか。
2a−7d−6d+4a+8b−b−7b+2c−4c+3a=
(11)つぎの式に、「a=-6 」「b=-6」「c=5」「d=1」を代入するといくつになりますか。
−3c−a+5a−2c−4d+8b−4b−3b−3a+3d=
(12)つぎの式に、「a=2 」「b=9」「c=3」「d=-1」を代入するといくつになりますか。
−6b−6a−7d−8c−6d+5c−5b+7a−6b−3a=
(13)つぎの式に、「a=9 」「b=2」「c=9」「d=9」を代入するといくつになりますか。
−8b+2c+d−3c−9b−b−5a−7a−4d+3a=
(14)つぎの式に、「a=-4 」「b=-4」「c=-3」「d=1」を代入するといくつになりますか。
9b+4c+7a+3b+3a−5d−6b−4c−9d−6a=
(15)つぎの式に、「a=5 」「b=-3」「c=9」「d=9」を代入するといくつになりますか。
a+5d+7d−2a+2c−5b−b+2b−8a−6c=
(16)つぎの式に、「a=-5 」「b=0」「c=-3」「d=-6」を代入するといくつになりますか。
−9d−9c+8a+8a−3a−4d−6c+6b−5b+3b=
(17)つぎの式に、「a=-8 」「b=7」「c=3」「d=-3」を代入するといくつになりますか。
9c−9d−a−4c−7b−3b−2d−a−a+5b=
(18)つぎの式に、「a=-9 」「b=-4」「c=5」「d=6」を代入するといくつになりますか。
−3d+8a−3a+7c+6a+4c−2b+8b+3d+9b=
(19)つぎの式に、「a=-5 」「b=8」「c=-4」「d=-9」を代入するといくつになりますか。
−3d−7a+6a−8c+a+9d+6c−6b+6b−3b=
(20)つぎの式に、「a=6 」「b=-4」「c=4」「d=-1」を代入するといくつになりますか。
3d+8a+8c+7b+9a−3b−5d+8c+b−9a=
(21)つぎの式に、「a=4 」「b=-9」「c=1」「d=-4」を代入するといくつになりますか。
−5a−4a−7d+6b−d+9c−3b+8c−2b+9a=
(22)つぎの式に、「a=4 」「b=-2」「c=5」「d=3」を代入するといくつになりますか。
−4d−5b−2a+2a−3c+c+3b+5a+3d−8b=
(23)つぎの式に、「a=-9 」「b=4」「c=6」「d=-4」を代入するといくつになりますか。
−c−a+3d−9a+7d+8b+2b−8a−4c+9b=
(24)つぎの式に、「a=-6 」「b=2」「c=-9」「d=-4」を代入するといくつになりますか。
3a+7c−6d−8c−8b−5a−9b+3a−5b−5d=
(25)つぎの式に、「a=-2 」「b=0」「c=7」「d=4」を代入するといくつになりますか。
3b−3a−5b+7c−6d+2d−4a−5c−7a−8b=
文字と式の代入の計算問題(たし算とひき算)の解きかた
(1)つぎのように式を計算してから代入します。
11a−6b+7c−2d
(2)つぎのように式を計算してから代入します。
11a−4b−4c−d
(3)つぎのように式を計算してから代入します。
5a−3b+13c−6d
(4)つぎのように式を計算してから代入します。
−12a−10b+7c−15d
(5)つぎのように式を計算してから代入します。
−6a+10b+11c−d
(6)つぎのように式を計算してから代入します。
−16a−11b+16d
(7)つぎのように式を計算してから代入します。
−18a+4b+6c+15d
(8)つぎのように式を計算してから代入します。
18a−15b−10c+7d
(9)つぎのように式を計算してから代入します。
−7a−13b−5c+d
(10)つぎのように式を計算してから代入します。
9a−2c−13d
(11)つぎのように式を計算してから代入します。
a+b−5c−d
(12)つぎのように式を計算してから代入します。
−2a−17b−3c−13d
(13)つぎのように式を計算してから代入します。
−9a−18b−c−3d
(14)つぎのように式を計算してから代入します。
4a+6b−14d
(15)つぎのように式を計算してから代入します。
−9a−4b−4c+12d
(16)つぎのように式を計算してから代入します。
13a+4b−15c−13d
(17)つぎのように式を計算してから代入します。
−3a−5b+5c−11d
(18)つぎのように式を計算してから代入します。
11a+15b+11c
(19)つぎのように式を計算してから代入します。
−3b−2c+6d
(20)つぎのように式を計算してから代入します。
8a+5b+16c−2d
(21)つぎのように式を計算してから代入します。
b+17c−8d
(22)つぎのように式を計算してから代入します。
5a−10b−2c−d
(23)つぎのように式を計算してから代入します。
−18a+19b−5c+10d
(24)つぎのように式を計算してから代入します。
a−22b−c−11d
(25)つぎのように式を計算してから代入します。
−14a−10b+2c−4d
文字と式の代入の計算問題(たし算とひき算)の解答
解いて答え合わせをしてそれで終わりではいけません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解することが大切です。めんどくさいと感じるひとは多いのですが、こうしないといつまで経っても同じところで間違えてしまいます。
ただ、ひとは誰しも同じ間違いを繰り返してしまうものです。そこでつぎに不正解の問題をもう一度解きましょう。そして、正解するまで、これを繰り返すといいでしょう。
(1)−78
(2)54
(3)−72
(4)72
(5)2
(6)−115
(7)−220
(8)124
(9)178
(10)−98
(11)−38
(12)−153
(13)−153
(14)−54
(15)39
(16)58
(17)37
(18)−104
(19)−70
(20)94
(21)40
(22)27
(23)168
(24)3
(25)26