整数のかけ算とわり算の計算問題(項の数は2つ)

どうも、石崎です。『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。案外、著書があります。
さて、数学を得意科目にしたいでしょうか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
まずは基本を理解することで、そのつぎはひたすら計算問題を解いて正確に計算できるようになることです。実は、みなさんが、ひらすら計算問題を解けるようにこのページは存在します。
というわけで、今日も、はりきってかけ算とわり算の計算問題を解きましょう。このサイトには分数をはじめとして計算問題がたくさんありますよ。
数字を見るだけで頭痛がするかもしれませんが、がんばりましょう。
いつの日か、数字を見るのが楽しくなる日がくるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
整数のかけ算とわり算の計算問題(算数)
・問題数:20問
・項の数は2つ

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整数のかけ算とわり算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}85*47=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}49*6=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}50÷72=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}63÷89=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}15*54=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}91÷56=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}4*70=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}21÷42=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}96÷50=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}10*21=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}49÷25=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}81÷41=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}94*72=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}2÷58=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}97÷43=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}22÷12=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}36*16=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}80*86=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}51*70=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}74÷70=
\end{eqnarray}

整数のかけ算とわり算の計算問題(解答)

かけ算、わり算は、算数の基礎となります。繰り返し解きましょう。全問正解を目指して解くといいですよ。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がついていきます。

(1)\begin{eqnarray}商:3995、あまり:\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}商:294、あまり:\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}商:0、あまり:50\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}商:0、あまり:63\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}商:810、あまり:\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}商:1、あまり:35\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}商:280、あまり:\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}商:0、あまり:21\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}商:1、あまり:46\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}商:210、あまり:\end{eqnarray}

(11)\begin{eqnarray}商:1、あまり:24\end{eqnarray}

(12)\begin{eqnarray}商:1、あまり:40\end{eqnarray}

(13)\begin{eqnarray}商:6768、あまり:\end{eqnarray}

(14)\begin{eqnarray}商:0、あまり:2\end{eqnarray}

(15)\begin{eqnarray}商:2、あまり:11\end{eqnarray}

(16)\begin{eqnarray}商:1、あまり:10\end{eqnarray}

(17)\begin{eqnarray}商:576、あまり:\end{eqnarray}

(18)\begin{eqnarray}商:6880、あまり:\end{eqnarray}

(19)\begin{eqnarray}商:3570、あまり:\end{eqnarray}

(20)\begin{eqnarray}商:1、あまり:4\end{eqnarray}

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