整数のわり算の計算問題(項の数は2つ)

どうも、『0からやりなおす中学数学の計算問題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。
いきなりですが、数学が得意になりたいですか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
計算力なくしては、いつか数学でつまづいてしまいます。そこで、基本を理解してから正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。そのためにこのページは存在しています。というわけで、今回も、かけ算とわり算の計算問題を解きましょう。
つらいときもありますが、がんばるしかないですね。そのうち、計算するのが楽しくなるかもしれませんから。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
整数のわり算の計算問題(算数)
・問題数:20問
・項の数は2つ

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整数のわり算の計算問題を解こう!

(1)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}93÷3=
\end{eqnarray}
(2)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}40÷4=
\end{eqnarray}
(3)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}56÷9=
\end{eqnarray}
(4)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}74÷2=
\end{eqnarray}
(5)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}42÷9=
\end{eqnarray}
(6)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}71÷4=
\end{eqnarray}
(7)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}10÷6=
\end{eqnarray}
(8)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}59÷9=
\end{eqnarray}
(9)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}94÷6=
\end{eqnarray}
(10)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}81÷7=
\end{eqnarray}
(11)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}15÷8=
\end{eqnarray}
(12)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}53÷3=
\end{eqnarray}
(13)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}98÷8=
\end{eqnarray}
(14)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}20÷8=
\end{eqnarray}
(15)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}25÷5=
\end{eqnarray}
(16)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}56÷7=
\end{eqnarray}
(17)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}95÷9=
\end{eqnarray}
(18)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}44÷2=
\end{eqnarray}
(19)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}63÷4=
\end{eqnarray}
(20)つぎの式の「商」と「あまり」を計算をしてください。なお、あまりがない場合は「0」としてください。

\begin{eqnarray}87÷9=
\end{eqnarray}

整数のわり算の計算問題(解答)

算数ができるようになるかどうかは、今ここで、かけ算とわり算の計算問題を何度も解くかどうかで決まるといっても過言ではありません。繰り返し解きましょう。全問正解を目指して解くといいですよ。
ただ解きっぱなしはよくありません。不正解の問題をそのままにせず、どこで間違えたのかをしっかり理解しましょう。そうすると計算力がどんどんついていきます。

(1)\begin{eqnarray}商:31、あまり:0\end{eqnarray}

(2)\begin{eqnarray}商:10、あまり:0\end{eqnarray}

(3)\begin{eqnarray}商:6、あまり:2\end{eqnarray}

(4)\begin{eqnarray}商:37、あまり:0\end{eqnarray}

(5)\begin{eqnarray}商:4、あまり:6\end{eqnarray}

(6)\begin{eqnarray}商:17、あまり:3\end{eqnarray}

(7)\begin{eqnarray}商:1、あまり:4\end{eqnarray}

(8)\begin{eqnarray}商:6、あまり:5\end{eqnarray}

(9)\begin{eqnarray}商:15、あまり:4\end{eqnarray}

(10)\begin{eqnarray}商:11、あまり:4\end{eqnarray}

(11)\begin{eqnarray}商:1、あまり:7\end{eqnarray}

(12)\begin{eqnarray}商:17、あまり:2\end{eqnarray}

(13)\begin{eqnarray}商:12、あまり:2\end{eqnarray}

(14)\begin{eqnarray}商:2、あまり:4\end{eqnarray}

(15)\begin{eqnarray}商:5、あまり:0\end{eqnarray}

(16)\begin{eqnarray}商:8、あまり:0\end{eqnarray}

(17)\begin{eqnarray}商:10、あまり:5\end{eqnarray}

(18)\begin{eqnarray}商:22、あまり:0\end{eqnarray}

(19)\begin{eqnarray}商:15、あまり:3\end{eqnarray}

(20)\begin{eqnarray}商:9、あまり:6\end{eqnarray}

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