がい算の練習問題 No.51

『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著書がある石崎です。さて、数学を得意科目にしたいですか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページはあります。というわけで、はりきって、がい数やがい算の計算をしましょう。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
がい算の練習問題(算数)
・問題数:25問

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がい算の練習問題を解こう!

(1)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}9814-6850+4988+5131-6399=
\end{eqnarray}
(2)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}62196-31605=
\end{eqnarray}
(3)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}3795+2211-6877+1149+7740=
\end{eqnarray}
(4)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}98939+57729=
\end{eqnarray}
(5)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}8815+8387=
\end{eqnarray}
(6)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}640627+586123+281611+208620+950296=
\end{eqnarray}
(7)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}773-895+885=
\end{eqnarray}
(8)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}969+390-223-687=
\end{eqnarray}
(9)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}9517+7694-5097+1818-4971=
\end{eqnarray}
(10)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}8576-1791=
\end{eqnarray}
(11)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}863+268=
\end{eqnarray}
(12)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}7228-1623+6978-9592=
\end{eqnarray}
(13)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}752382+483605=
\end{eqnarray}
(14)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}67480-80490+51116=
\end{eqnarray}
(15)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}149+753+918-378=
\end{eqnarray}
(16)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}30042-75530+84868=
\end{eqnarray}
(17)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}863+556-147=
\end{eqnarray}
(18)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}853-150-536+968=
\end{eqnarray}
(19)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}30757+82741+53538+95434=
\end{eqnarray}
(20)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}16200+53849-24118+52731=
\end{eqnarray}
(21)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}359696+564103=
\end{eqnarray}
(22)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}3546+3460=
\end{eqnarray}
(23)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}29219+57684-29264+82373=
\end{eqnarray}
(24)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}971+473-765-681=
\end{eqnarray}
(25)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}865794+455260-610823=
\end{eqnarray}

がい算の練習問題(解答)

算数や数学だけの話ではなく、わからないままにしていると、そこから苦手と感じるようになることがあります。苦手意識があると、いくら勉強しても理解し辛くなります。
がい数も、つまづきやすいテーマです。がい数やがい算で苦手意識ができないように、解説のページを読んでしっかり理解したあと、このページで練習問題を解きましょう。

(1)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが7000だとわかります。
\begin{eqnarray}10000-7000+5000+5000-6000=
\end{eqnarray}
(2)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが30000だとわかります。
\begin{eqnarray}62000-32000=
\end{eqnarray}
(3)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが7900だとわかります。
\begin{eqnarray}3800+2200-6900+1100+7700=
\end{eqnarray}
(4)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが156600だとわかります。
\begin{eqnarray}98900+57700=
\end{eqnarray}
(5)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが17000だとわかります。
\begin{eqnarray}9000+8000=
\end{eqnarray}
(6)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが2668000だとわかります。
\begin{eqnarray}641000+586000+282000+209000+950000=
\end{eqnarray}
(7)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが800だとわかります。
\begin{eqnarray}800-900+900=
\end{eqnarray}
(8)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが500だとわかります。
\begin{eqnarray}1000+400-200-700=
\end{eqnarray}
(9)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが8900だとわかります。
\begin{eqnarray}9500+7700-5100+1800-5000=
\end{eqnarray}
(10)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが6800だとわかります。
\begin{eqnarray}8600-1800=
\end{eqnarray}
(11)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1200だとわかります。
\begin{eqnarray}900+300=
\end{eqnarray}
(12)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが2000だとわかります。
\begin{eqnarray}7000-2000+7000-10000=
\end{eqnarray}
(13)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1236000だとわかります。
\begin{eqnarray}752000+484000=
\end{eqnarray}
(14)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが38100だとわかります。
\begin{eqnarray}67500-80500+51100=
\end{eqnarray}
(15)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1400だとわかります。
\begin{eqnarray}100+800+900-400=
\end{eqnarray}
(16)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが39400だとわかります。
\begin{eqnarray}30000-75500+84900=
\end{eqnarray}
(17)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1400だとわかります。
\begin{eqnarray}900+600-100=
\end{eqnarray}
(18)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1200だとわかります。
\begin{eqnarray}900-200-500+1000=
\end{eqnarray}
(19)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが262400だとわかります。
\begin{eqnarray}30800+82700+53500+95400=
\end{eqnarray}
(20)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが99000だとわかります。
\begin{eqnarray}16000+54000-24000+53000=
\end{eqnarray}
(21)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが924000だとわかります。
\begin{eqnarray}360000+564000=
\end{eqnarray}
(22)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが7000だとわかります。
\begin{eqnarray}3500+3500=
\end{eqnarray}
(23)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが140000だとわかります。
\begin{eqnarray}29000+58000-29000+82000=
\end{eqnarray}
(24)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが0だとわかります。
\begin{eqnarray}1000+500-800-700=
\end{eqnarray}
(25)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが710000だとわかります。
\begin{eqnarray}866000+455000-611000=
\end{eqnarray}

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