がい算の練習問題 No.47

こんにちは、石崎です『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。案外、著書があります。さて、どうすれば数学が得意になると思いますか。
そのためには基本をおさえてから、反復練習あるのみです。反復練習のためにこのページが存在しています。
というわけで、はりきって、がい数やがい算の計算をしましょう。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
がい算の練習問題(算数)
・問題数:25問

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がい算の練習問題を解こう!

(1)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}535349+467244+968813-776136+531529=
\end{eqnarray}
(2)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}7708+5573=
\end{eqnarray}
(3)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}577127-793300+805506-226165-331882=
\end{eqnarray}
(4)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}2246+8800+1634+7325=
\end{eqnarray}
(5)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}6096+3576+1353=
\end{eqnarray}
(6)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}390-853+958=
\end{eqnarray}
(7)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}1315-1152=
\end{eqnarray}
(8)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}1854+1751+9916=
\end{eqnarray}
(9)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}22583+42589+13551=
\end{eqnarray}
(10)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}6725-9712+1728+5881-3585=
\end{eqnarray}
(11)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}9217+4951+6579-7564-6106=
\end{eqnarray}
(12)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}12843-21895+17727=
\end{eqnarray}
(13)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}90646+12655=
\end{eqnarray}
(14)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}9818+6248+9752+4398-8419=
\end{eqnarray}
(15)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}997212-711893+890378+217533=
\end{eqnarray}
(16)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}760580+503602=
\end{eqnarray}
(17)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}56554-38315-57659+83191=
\end{eqnarray}
(18)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}6983+6555-3557-4329+4235=
\end{eqnarray}
(19)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}5106-1569+1245-9271+6318=
\end{eqnarray}
(20)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}9441-4839=
\end{eqnarray}
(21)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}1385-6553+6264=
\end{eqnarray}
(22)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}31956-49935+10891+50043+96777=
\end{eqnarray}
(23)上から1桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}411+673=
\end{eqnarray}
(24)上から3桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}20638+76651+88484+39638=
\end{eqnarray}
(25)上から2桁のがい数にしてから、がい算してください。
\begin{eqnarray}61769-22729+96204+75999=
\end{eqnarray}

がい算の練習問題(解答)

がい数やがい算の演習問題がたくさんありますが、すべて解く必要はありません。全問正解になれば、つぎのテーマの演習問題を解くようにしましょう。時間は有限ですから。
ただし、はやく正確に解けるようにしたい場合は、全問正解でも練習問題を解くといいでしょう。そのためには練習問題を解き続けることこそが上達の秘訣ですから。その場合はタイマーで問題を解く時間を測定して、問題を解く時間を短くしていくと効果的です。
ちなみに、何事も続けることが大切です。がんばって演習問題を解き続けましょう。

(1)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1727000だとわかります。
\begin{eqnarray}535000+467000+969000-776000+532000=
\end{eqnarray}
(2)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが14000だとわかります。
\begin{eqnarray}8000+6000=
\end{eqnarray}
(3)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが32000だとわかります。
\begin{eqnarray}577000-793000+806000-226000-332000=
\end{eqnarray}
(4)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが20000だとわかります。
\begin{eqnarray}2000+9000+2000+7000=
\end{eqnarray}
(5)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが11100だとわかります。
\begin{eqnarray}6100+3600+1400=
\end{eqnarray}
(6)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが500だとわかります。
\begin{eqnarray}400-900+1000=
\end{eqnarray}
(7)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが100だとわかります。
\begin{eqnarray}1300-1200=
\end{eqnarray}
(8)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが13600だとわかります。
\begin{eqnarray}1900+1800+9900=
\end{eqnarray}
(9)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが80000だとわかります。
\begin{eqnarray}23000+43000+14000=
\end{eqnarray}
(10)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1000だとわかります。
\begin{eqnarray}6700-9700+1700+5900-3600=
\end{eqnarray}
(11)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが7000だとわかります。
\begin{eqnarray}9000+5000+7000-8000-6000=
\end{eqnarray}
(12)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが9000だとわかります。
\begin{eqnarray}13000-22000+18000=
\end{eqnarray}
(13)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが103300だとわかります。
\begin{eqnarray}90600+12700=
\end{eqnarray}
(14)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが22000だとわかります。
\begin{eqnarray}10000+6000+10000+4000-8000=
\end{eqnarray}
(15)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1393000だとわかります。
\begin{eqnarray}997000-712000+890000+218000=
\end{eqnarray}
(16)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1265000だとわかります。
\begin{eqnarray}761000+504000=
\end{eqnarray}
(17)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが44000だとわかります。
\begin{eqnarray}57000-38000-58000+83000=
\end{eqnarray}
(18)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが9900だとわかります。
\begin{eqnarray}7000+6600-3600-4300+4200=
\end{eqnarray}
(19)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1000だとわかります。
\begin{eqnarray}5000-2000+1000-9000+6000=
\end{eqnarray}
(20)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが4000だとわかります。
\begin{eqnarray}9000-5000=
\end{eqnarray}
(21)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが0だとわかります。
\begin{eqnarray}1000-7000+6000=
\end{eqnarray}
(22)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが139800だとわかります。
\begin{eqnarray}32000-49900+10900+50000+96800=
\end{eqnarray}
(23)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが1100だとわかります。
\begin{eqnarray}400+700=
\end{eqnarray}
(24)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが225400だとわかります。
\begin{eqnarray}20600+76700+88500+39600=
\end{eqnarray}
(25)がい算にすると、つぎのようになります。これを計算すると、答えが211000だとわかります。
\begin{eqnarray}62000-23000+96000+76000=
\end{eqnarray}

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