がい数の練習問題 No.14

こんにちは、石崎です『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)などの著者です。
さて、数学を得意科目にしたいですか。そのためにはどうすればいいと思いますか。
数学の成績は計算力で決まるといっても過言ではありません。正確に計算できるようになるまで、ひたすら計算問題を解きましょう。計算力をつけるには反復練習あるのみですから。。というわけで、はりきって、がい数やがい算の計算をしましょう。

<はじめてのひとへ>
・数式の表示は、MathJaxを利用しています。数式を表示させるにはネット接続とJavascriptを「オン」にすることが必要です。
・このページは印刷できます。詳しい方法は、計算問題を印刷する方法をご覧になってください。
・計算のしかたを工夫すれば楽に計算できるケースもあります。計算式はあくまで目安ですので、あらかじめご了承ください。
計算問題のページには、ほかにも、たくさん計算問題があります。

<出題内容>
がい数の練習問題(算数)
・問題数:15問

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がい数の練習問題を解こう!

(1)1000の位までのがい数を求めてください。
988429

(2)1000の位までのがい数を求めてください。
31288

(3)100の位までのがい数を求めてください。
96555

(4)1000の位までのがい数を求めてください。
16672

(5)100の位までのがい数を求めてください。
6916

(6)1000の位までのがい数を求めてください。
3174

(7)10の位までのがい数を求めてください。
8247

(8)10の位までのがい数を求めてください。
691

(9)100の位までのがい数を求めてください。
894

(10)1000の位までのがい数を求めてください。
50426

(11)1000の位までのがい数を求めてください。
20126

(12)100の位までのがい数を求めてください。
4908

(13)1000の位までのがい数を求めてください。
987620

(14)100の位までのがい数を求めてください。
2014

(15)10の位までのがい数を求めてください。
404

がい数の練習問題(解答)

算数や数学に限らず、わからないまま放置していると、そこから苦手と感じるようになることがあります。そうすると、どうなるのでしょうか。苦手意識があるうちは、いくら学習しても理解し辛くなります。これが不得意科目ができる一つの要因です。
意外と思うひともいるかもしれませんが、実は、がい数も苦手とする子どもが多く、つまづきやすいテーマです。がい数やがい算でつまづかないように、解説のページを読んでしっかり理解したあと、このページで演習問題を解きましょう。

(1)1000の位までのがい数は、988000です。
(2)1000の位までのがい数は、31000です。
(3)100の位までのがい数は、96600です。
(4)1000の位までのがい数は、17000です。
(5)100の位までのがい数は、6900です。
(6)1000の位までのがい数は、3000です。
(7)10の位までのがい数は、8250です。
(8)10の位までのがい数は、690です。
(9)100の位までのがい数は、900です。
(10)1000の位までのがい数は、50000です。
(11)1000の位までのがい数は、20000です。
(12)100の位までのがい数は、4900です。
(13)1000の位までのがい数は、988000です。
(14)100の位までのがい数は、2000です。
(15)10の位までのがい数は、400です。

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